あまりに突然の事でショックを通り越して未だに信じられず、なかなか更新する気にならなかった。
7月2日。
いつものように仕事に行く前にエサをあげた。
いつものように3匹ともエサを食べている。
見慣れた光景。
仕事に行ってる間、嫁さんもかりんが食べている姿を見ていた。
7月3日。
仕事から帰ってくるとかりんはスポット近くのレンガの上で寝ているようだった。
仕事明けの日は温浴日と決めているので、帰宅後すぐに温浴の準備に取り掛かる。
温浴用の容器3つにお湯を張り、エサの準備もした。
かりんはまだ寝ているようだった。
おもむろにかりんを持ち上げるといつもなら首を引っ込めたり何らかの反応を示すのが、何も反応しなかった。
スポット近くにいたので甲羅はまだ温かかった。
不思議に思ったが、体重計に乗せた。
61gだった。
…
やっぱり、いつもと様子が違う。
なんか変だ。
もう一度かりんを掌に乗せた。
「かりん 死んでる?」
僕は「かりーん!かりーん!」と何度か名前を呼んだ。
隣にいた嫁さんは言葉が出てこない様子だった。
かりんが死んだ。
かりんの体をきれいにしてあげた。
ただ寝ているだけで今にも動き出しそうなくらいだった。
死後そんなに時間が経っていなかったのか、手足はさほど硬直しておらず尻尾が少し硬くなっているくらいだった。
朝は曇り空だったのが昼頃からこちらでは暑いくらいに晴れてきた。
かりんは「ゆず」の隣に埋葬する事にした。
冷たくなった小さな甲羅の周りにはタンポポとオオバコとクローバーとグリーンリーフを2枚ずつ。
今頃、2匹で食べてくれているかな?

合掌。
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